生き物文化誌学会 しまね雲南例会〜出雲で日本の酒造りの源流を辿る〜

タイトル
生き物文化誌学会 しまね雲南例会〜出雲で日本の酒造りの源流を辿る〜
開催日
2016/05/14
時間等
受付:13時〜 開会:14時〜 閉会:17時20分
料金

例会参加費2,000円(未成年1,000円)
※事前に参加申込書の提出および参加費の振込が必要です。当日の受付はできませんのでご了承ください。
※お申し込みは生き物文化誌学会会員ご本人または会員の同伴が条件となります。
※その他、詳しくはお問い合わせください。

概要

「出雲で日本の酒造りを知る」をテーマに、酒と稲と人々との関わりを探求していきます。


島根県の雲南地域は、県東南部に位置し、神話に彩られた斐伊川と神戸川の源流域となる雲南市、奥出雲町、飯南町からなり、豊富な歴史・文化遺産に恵まれ、古来より酒と稲との関係の深い地域です。

712年に編纂された『古事記』の中に、スサノヲがヤマタノオロチ退治に八回の醸造を繰り返した強い酒を用いたと書かれています。これが、酒について書かれた現存する日本最古の記述であり、この地に酒造りと稲作の高度な技術・文化があったことが伺えます。この地こそが雲南地域なのです。

今回、県内では初の開催となる生き物文化誌学会 しまね雲南例会では、そのような地域特性を踏まえ「出雲で日本の酒造りの源流を辿る」をテーマに、酒と稲と人々との関わりを探求していきます。

<プログラム>(総合司会:石原 美和)
[受付]13:00〜

[開会]14:00〜14:10
開会挨拶:例会実行委員長 本間 恵美子
会長挨拶:生き物文化誌学会会長 陽 捷行

[講演]14:10〜16:00
講演1:『酒から見た古の出雲』堀江 修二(農学博士)
講演2:『鉄と米と出雲の国』佐藤 洋一郎(人間文化研究機構・理事)
講演3:『出雲の酒文化〜「神在祭」の直会(なおらひ)をめぐって〜』錦田 剛志(万九千社 立虫神社 宮司)

[休憩]16:00〜16:20

[総合討論]16:20〜17:20
コーディネーター 秋道 智彌(総合地球環境学研究所 名誉教授)


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