旧ラメールブログ

今年の熱響UNNANをふりかえって

【熱響UNNAN2015をふりかえって】

ラメールの周りの木々も少しずつ色が変わり、朝夕は肌寒くなってきました。 今年も雲南が熱響した9月も終わり、あっという間に秋めいてきたなと思う今日この頃です。

その熱響UNNANをふりかえって。。

9月5~21日までの、雲南市内全町で行った雲南あちこちコンサートでは、各会場予想を上回るお客様にご来場いいただき、それぞれの演奏家による趣向を凝らしたコンサートに、お子様からご高齢な方まで楽しんでいただけたと思っています。

熱響UNNANのコンセプトである、“気軽にクラシック音楽を楽しんでいただく”ということを大事に、演奏家のみなさんと打ち合わせを重ね、それぞれの楽器の特徴や曲のおもしろさなどが伝わる内容にしていただきました。その中で、今回、斬新な企画も生まれました。 コンセプトをご理解いただき、今までの経験や知識をフル活用して、真剣に内容を考えてくださる演奏家のみなさんに感謝しています。私も、この楽器でこんなことができるんだ、などと楽しみながら、いろいろと勉強させていただきました。

また、それぞれの会場提供、宣伝、運営など、ご協力いただいた各町の地域のみなさんにも本当に感謝しています。たくさんの来場があったのは、住民のみなさんに声がけをしていただいた結果です。

この事業は、ほんのきっかけにしかならないかもしれませんが、少しでも地域が元気になるためのお役に立っていれば幸いです。

そして、9月22日には、フィナーレを飾る、「仲道郁代・川久保賜紀デュオコンサート」を行いました。 特別ゲストである、仲道さんと川久保さんの名演の数々に、会場からは割れんばかりの拍手が送られました。

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いつもお客様の表情をこっそり見ていますが、うっとりしている方、食い入るように見ておられる方など、みなさんとても良いお顔をしておられ、このコンサートを本当に満喫していただけたのだと確信しました。

コンサートの最後には、仲道さん、川久保さんと一緒に演奏することを夢見て練習してきた、子供たちの共演も行いました。子供たちの頑張り、お二人の寄り添ってくださる演奏に、会場はとても温かい空気に包まれ、感動の中、終演を迎えました。子供たちにとって、大切な思い出になったようです。

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また、ふれあいホールでは、地元加茂町のおらおらサークルさん、ハーブ遊香里さんによる喫茶スペース、物販があり、大変盛り上がりました。美味しいお抹茶やハーブティー、素敵な飾り付けはもちろん、おもてなしの心に、お客様はとても喜んで帰っていかれたように思います。

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ラメールでのコンサートを、地元加茂町の方々と一緒につくりあげること、またそれにより、住民のみなさんがお客様として来てくださることがとても嬉しいです。

今後も、地域のみなさんとのつながりを大切に、事業をしていきたいと思います。

ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

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